7/6 野外活動体験(DAYキャンプ)レポート
7月6日(土)、衛星クラブとして初のイベントとなる「1DAYキャンプ(農業体験会)」を実施いたしました。まだ梅雨も明けきらない、曇り空の蒸し暑い日でしたが、幸い最後のあと片付けのときまで雨に降られることもなく、無事に終えることができました。
場所は埼玉県比企郡鳩山町にある、高橋幹事の会社所有の「はぐくみ農園」。近隣には多くのゴルフ場が点在し、都心から1時間程度とは思えないほど豊かな自然に恵まれた土地です。
各自現地へ集合し、まずはキャンプの設営班と野菜の収穫班に分かれて行動開始。設営班は山本会員が手際よくタープと焼き場を設置し、各自持参したテーブルや椅子、食材や調理器具を準備。一方、野菜の収穫班は高橋幹事案内の下、畑で茄子とトマトを収穫。たわわに実る茄子と彩り鮮やかなトマトに子供たちは興味津々、バケツ一杯になるまで収穫を体験しました。
また、流しそうめん用と飯盒代わりの竹筒は、大槻会員と臼田会員がお子さんたちと一緒にのこぎりを使って切り出し、加工。立派な流しそうめん用の水路と飯盒が出来上がりました。
準備が着々と進むうちお子さんたちのお腹もすいてきたので、流しそうめんからスタート。思っていたよりもスムーズに流れるそうめんにお子さんたちは大喜び。同時にご飯も炊きあがり、子供用に味付けされた甘口のカレーをいただきました。とれたての野菜を使って自分たちの手で調理したカレーライスの味は格別で、お子さんたちはもちろん、お父さん、お母さんも皆お腹いっぱいになるまでおかわりをいただきました。
今回、はぐくみ農園管理の永井さんと、公認スポーツ栄養士兼管理栄養士の吉田先生にもお越しいただき、設営および調理のお手伝いをいただきました。吉田先生には麹で作ったドレッシングもご提供いただき、食事をいただきながら食育についてのお話、また参加者の皆さんとの意見交換もでき、大変有意義な会となりました。
お子さんたちはすぐにお友だち同士になって、最後まで元気よく遊びまわっていました。いろいろと課題も見つかりましたが、まずは怪我や事故なく無事に終えることができたこと、そして子供たちが土に触れ、自分たちの手で野菜を収穫し、それらを自分たちで洗い、切って準備することができたことは何よりの体験だったのではないでしょうか。よき夏の思い出として、その体験は彼らの身体や心に深く刻みこまれたことと思います。